どこに行ってもなかなか姿勢が
改善しなかったお客様をご紹介いたします。
本当に良くなるのかなと思ってお越しになられたそうです。
姿勢が良くなることで
バストも上がりとてもスタイルが良くなって
満足していただいております。
姿勢が良くなるだけで
ここまで見た目が良くなります。
姿勢に気になっている方
首こり肩こりがひどい方
首こり肩こりがひどくてめまいが出ている方
是非一度体験しに来てくださいませ。
お問い合わせはこちら
腰痛が改善したお客様の声をいただきました。
当店にお越しになった時は
かなり腰痛がひどかった状態でした。
2回施術させていただいた後に
かなり痛みが引いておりました。
下が施術を終わった後の動きです。
足の上がり方がかなり変わっているので
相当楽になっていました。
このまま何回か施術をしていただいて
痛みの出ない体づくりをサポートさせていただきます。
腰痛でお困りの方は是非お越しくださいませ。
4月からのぼりをつけているのですが
5月に入りダイエットに変えました。
1ヶ月経つと
景色に変わってしまうそうです。
なので1ヶ月ごとに交換することをおすすめされました。
こののぼりは
8月まで使いたいところなんですが
残念ながらまた交換しないといけないらしく
6月にまた何かに変えようと思います。
6月は何ののぼりにしましょうかね?
パーソナルトレーニングや
ゴルフのエクササイズを指導していると
股関節の指導を良くします。
パーソナルトレーニングでは
スクワットやランジ
デッドリフトなどのエクササイズ
のために指導します。
ゴルフの方では股関節の
内旋、外旋の動きを指導します。
面白いことに
スクワットやランジ、デッドリフトは
足を床に踏みつけて体自体が動きます。
なのでお尻を後ろにするような動きがよく出てきます。
逆に足を上げると太ももをあげる
膝を上げるのようなイメージになるのですが
こちらはこちらで股関節を使っています。
これが僕たちが習う
体の動きの勉強をします。
ゴルフの方も足はベタ足にして
使うことによりゴルフの股関節の使い方を指導します。
ゴルフの方の内外旋も経験をしている人なら
スムーズに行くのですが
全く経験していない人だと
股関節がうまくいく動きません。
本当にここが超大事で
ゴルフで距離アップするためには
内外旋を簡単にできるように
しておけなければいけません。
私の娘はソフトテニスをするのですが
ここですごいつまずいており
現在股関節の内外旋の動きを
体に入れ込んでいる最中です。
本当に股関節の動かし方は奥が深いです。
また指導の方も奥が深いです。
パーソナルトレーニングの指導を18年ほどやっていますが
娘に教えるのがとても今難しく感じています。
これをクリアすればまた引き出しが
増えるということになりますが
とても良い勉強をさせてもらってます。
試行錯誤して早いところ
うまく動いてもらいたいと思っています。
ゴールデンウィークが終了しました。
皆様休みはいかがでしたか?
実は私はゴールデンウィーク
今回休まなかったのです。
20年前に整体院を開いた時は
4月25日に開業して
すぐゴールデンウィークが来たので休みました。
そうしたら隣のお店の方に
店開けたばかりなのに休んでちゃダメじゃない。
と言われたのよく覚えています。
それから毎年ゴールデンウィークは休んでいたのですが
21年目の整体院を開業した時は
休みませんでした。
正直ゴールデンウィーク最終日
ものすごい疲れになっています(笑)
やはりこういうのって
人に言われて休むとか休まないとかではなく
自分がどうしたいかで決めた方が良さそうです。
実はゴールデンウィーク終わってから
次の週は全部お仕事が入っています。
ちょっと今回は失敗しちゃったなと思ったりもしています。
その次の週は体を休めたいと思います。
皆さんもお仕事一緒に頑張りましょう。
娘がテニスで肘を痛めたので
整形外科に行き
超音波を取っていただき
筋肉の炎症が原因だというのが分かりました。
肘の外側なので
テニス肘ゴルフ肘とかではなく
外側の肘を痛めたっていうことなので
橈骨軸になっています。
それを娘に教えました。
橈骨軸というのは親指と人差し指を
丸を作った時に使われる筋肉で
こちらを手首をくるくる回すと橈骨軸になります。
実はテニスだけではなく
ゴルフのグリップ野球も同じで
尺骨軸でグリップしてはいけません。
親指と人差し指をつけながら回すと
とても遅く回ります。
実際回してもらいました。
遅いですがこちらの方がやりやすいみたいです。
反対側から握る小指や薬指を握った状態のことを
尺骨軸と言います。
グリップはこちらで作らなければいけません。
小指と薬指を握って手首を回してもらいました。
そうするとかなり疲れるそうです。
そうなんです!
こちらが慣れてないと回しにくいです。
私もゴルフのために回せるようにしました。
なので今は快適に回せます。
グリップを作ってから
今度は手首をゴルフで言うと
手のひら側に曲げる
フリップという動きがあるのですが
テニスでそれをすると
トップスピンがかかりますが
この使い方はとても肘にダメージを受けます。
なので正式なトップスピンのかけ方があります。
それを教えるために色々教えました。
クラブを持ち上げる時も力であげるのではなく
自然と持ち上がってラケットが
開いたり閉じたりすることをお伝えしました。
上のは少し見にくいですが
ラケットをあげる瞬間です。
ラケットは下にありますが
これが自然と上に上がってくきます。
肝心なことは
普通にラケットをあげてくると
自然にループした形になります。
これはゴルフでも同じです。
野球はではないですが
おそらくそういう動きになると思います。
インパクトがこちら
ちょっと上半身が飛球線方向に
流れていますが
今はこの形を覚えて
どんどん体に染み込ませた方が良いです。
先ほどの話なのですが
この動きを上級者の女の子たちに見てもらうと
この動きはおかしいという風に言われてました。
ですがうまい子たちはこの動きが
小さくなってやっています。
ここがミソで
大袈裟にわざとやり
体に染み込ませて
実際に試合やボールを打つと
大きい動きができなくなります。
ちょうど良くなるぐらいで
ボールを打つことができるようになります。
逆に言うとこれをやっていないと
昔の悪い癖が出てきて
肘を痛める
外回しの動作になってしまいます。
この辺りはやっていかないとわからないことなので
何度も反復練習してもらって
覚えてもらうしかありません。
今はボールが打ちたくて仕方ないみたいですが
早い対処だったので1週間ぐらいで
打たないのを我慢できますが
これが重症になると
3ヶ月半年などかかってしまうので
そうなると心が折れてしまい
テニスを辞めることになりかねないので
今のタイミングで良かったのではないかと思っています。
この娘のシリーズというか
動き作りとか
痛みとかの話は
とてもリアルで
面白いなあと思っています。
これからもこのシリーズは
ちょこちょこ続くと思うので
またブログで配信させていただきます。