先日ゴルフ工房に行ってきまして
グリップ交換をしてきました。
その時に10年間空白だったので
いろんなことを教えていただきました。
どうやら最もゴルフのギアで変わったのは
シャフトだそうです。
今では X シャフトで40g 台があるそうです。
私はX シャフトの 70g 台を使ってたことがあります。
重たい素材なら固いのが作れるのが以前でしたが
今は軽いシャフトでも硬いシャフトが作れるようになったみたいです。
プロでもよく使ってるみたいで
私はえーっと思っていましたが
どうやらこれは相当の進化みたいです。
現在私が使っているシャフトは
S なんですけどかなり固めの S です。
それで 60g 台です。
今回おすすめのドライバーをお借りして
試打をしてきました。
青色のベンタス の 50g 台です。
頭は5、6年前にできたメーカーらしいです。
実際試打しますと
かなり良い感じです!
本当にこれ 50g 台?!
そのくらいしっかりしてるシャフトでした。
やはり軽いので飛びます。
いつもの60g までのしっかりした S で振ると
全く変わらない感じか逆に
こちらの方が柔らかく感じてしまいます。
それでもう1本の60g 台のS の柔らかめの
シャフトのドライバーも持って行きました。
こちらを50g 台と同じぐらいの速度で振ると
玉が暴れます。
もともとこの柔らかめの S シャフトは
とても相性が悪く
ドライバーイップスになった原因のドライバーです。
やはりある程度しっかり触れて
方向がある程度まっすぐ行ってくれる
ドライバーがとても嬉しいです。
この青色のベンタス50g 台は
次に買う時の筆頭候補になりました(笑)
やっぱりゴルフの道具を新しく使うと
とてもワクワクします。
これを活力源としてしっかりと仕事もしたいと思います。
10年ぶりにゴルフ工房に行ってきました。
地クラブという量販店では買えない
ゴルフクラブを私は使っています。
なぜか量販店でグリップを巻くのと
ゴルフ工房で巻くグリップは
やっぱり一味違うんですよね。
これは私みたいに下手くそでも感じることです。
そのためにグリップ交換をしてきました。
愛知県飛島村にある
エンジョイゴルフ工房さんです。
私の好きな軟鉄のアイアンがたくさんあります。
グリップ交換に行ったのですが
おすすめのドライバーを貸し出してくれました(笑)
ただ今もう私もゴルフ熱はある程度高いのですが
ゴルフクラブに対する熱はそこまで高くありません。
なのでおそらく買うことはないのですが
値段を聞くとかなり上がっています。
コロナになってから戦争や円安などの問題で
海外のブランド製品が
ものすごい金額が上がっています。
私がゴルフから10年近く離れていて
最も変わったと言われてるのが
シャフトの性能みたいです。
そのためにゴルフクラブを貸し出してくれました。
今では40g 台で X シャフトもあるそうです。
そうなると 70g や 60g で X 使うよりも
早く振れるので曲がりにくくはなっていると思います。
ただ私も毎日歩いたりしているので
下半身はある程度強化しているのですが
上半身は全くトレーニングをしていないため
X シャフトを振るなら筋トレが必要になってくると思います。
ただ買わないと思います(笑)
その後にコロナの時のゴルフバブルや
インドアがたくさんできすぎてる問題などを教えてくれました。
インドアレッスンなどもたくさんできているのも知っているので
なんとなくこれからの流れがわかりました。
私も何度もインドアは作りたかったのですが
いかんせん資金力がそこまであるわけではないので
やめたということです。
これからはゴルフのトレーニングもですが
高齢者のゴルファーの体を
死ぬまでできるようにサポートできればと思っております。
少し前からランニングを始めて
暑さ対策が順調に進んでいます。
うちのお客様で
とても柔軟性のある方が
とても綺麗なゴルフスイングをしていまして
真似をしたらかなり腰に負担がかかりました。
ただ飛ぶんですよね(笑)
そのためにはまってしまい
フェアウェイウッドやドライバーでも
その打ち方をするととても打感がよく
気持ちよく打てるのです。
その代わり腰が痛いのです。
そうしましたら整体をしている途中で
急遽こちらがぎっくり腰気味になりました。
休憩時間に入ってから
いつも皆様にかけている特殊な EMS と
いつも皆様に使っている酸素オイルで
自分自身を施術していました。
その後ぎっくり腰の時に有効な
リアラインコアを使って
胸郭と骨盤の調整をしたら
9割ほど良くなりました。
いやいや本当にヒヤッとしました。
調子が良くなったので
先ほどランニングしてきました(笑)
ビールをやめて楽しみがなくなってしまったので
今度はランニングが楽しみになってしまうかもしれません。
無理をせずに継続していきたいと思います。
今週になり気温が上がりました。
35度以上上がると本当に危険なので
外で仕事する方は本当に注意してください。
私も2日連続ランニングしましたら
若干の熱中症が出てきました。
去年もですが
暑いから歩かないのではなく
熱中症が出たから歩かなくなったことを思い出しました。
やはりこれからはウォーキングは
日傘をして歩くようにします。
ランニングした後は
体の冷却をたくさんしようと思います。
皆様も気をつけてください。
断酒して丁度1年が経ちました。
飲み過ぎで脳がバグが起こしたのは
本当に恐怖でしかありませんでした。
それも2回なったので
これ以上はこの体験したくはないと
思いやめれました。
29年間飲んでいたので
本当にやめて良かったと思います。
やめた時を思い起こすと
2ヶ月近く続いた不眠と便秘
便秘になったために長い痛風は始まりました。
11月ぐらいに治まって
長い期間でしたが
その後からは体調はどんどん良くなりました。
去年の年末にはパニック障害も良くなり
現在は快便快眠できております。
先月から実践し始めている
分子栄養学を加えたら
夏に弱いのがもしかすると良くなるかもしれないですね。
現在昼間に走っております。
少し熱中症気味ですが
これもテストでちょっとやっていこうと思います。
現在は炭酸をほとんど飲まなくなりました。
ノンアルのビールも必要なくなったので
本当に食生活は変わってきたと思います。
これからどこまで体が良くなるか
また経過報告させていただきます。
当店でサポートさせていただいている方が
ゴルフの学生の試合で
去年1打差でプロになれなかった方と
一緒に試合を回ったそうです。
その試合は女子プロと同じ長さでやったそうです。
体はがっちりしていてドライバーの飛距離は
250ヤードほどあったそうです。
ボールの球は完全に男子顔負けのプロ玉だったそうです。
パー5では軽々ツーオンしたそうです。
パー4では2打目が短いアイアンで打てるらしく
高い球で攻めれるので
ベタピンを連発していたそうです。
なんと一緒に回った時のスコアは
8バーディー、2ボギー、6アンダーだったそうです。
成績を見るとほぼプロですね!
まだ高校1年生の子が
それを見た時
おそらくですが次元が違うと感じたと思います。
それを妻に話したら
「若い時にそういうレベルに合うのはいいことだよね」
ちなみに妻は音楽大学出身で
ピアノをガチでやっていた方です。
その時も一緒に学んだ方が桁違いな方が
いたというのをお話で聞いたことがあります。
私の場合はそれをスノーボードで体験しています。
私が得意なのはフリーランと
時計回りに回るジャンプが得意でした。
ただハーフパイプなどは
全く高く飛べず
どうやったら高く飛べるか?
そのレベルで怪我に泣き終了した感じです。
僕の仲間内もプロになれた方はいませんでした。
妻も現在はピアノの先生をしています。
私は完全にスノーボードからは撤退しています。
話をゴルファー方に戻しますが
ゴルフというスポーツだけは
相当長くやれるスポーツなので
諦めなければ
誰でもプロに近いレベルまでは行くと思います。
プロに近いレベルというのは
パープレイヤーなら
なれるという意味です。
プロはアンダーを出さなきゃいけませんので
この世界の人たちは選ばれた人たちだと
私も思っています。
私もサポートさせていただきながら
どこまで伸びるかを楽しみにしていますし
あとはご本人がどこまで行きたいのか?
なのじゃないかなと思っています。
本当に成長が楽しみですね!
確実にゴルフ飛距離アップできる方法があります!
そう言うと皆さんわくわくして
申し込んでくれたりします。
ライザップにもその商品がありますよね。
僕のところでも10年以上前に
確実に飛距離アップする方法を学んできました。
今でも他店でもたくさんそういう商品は販売されてます。
その確実に飛距離アップする方法なのですが
めちゃくちゃしんどいんです。
最初皆さんワクワクしながらやるのですが
本当にきついので
ほとんどの方が脱落します。
その飛ばし方というのが
ドラコン用の飛距離アップのさせ方です。
ドラゴンの選手って
体がムキムキじゃありませんか?
そうなんです超筋トレすることなんです。
それである有名なエクササイズがあるのですが
そのエクササイズと
あることをすると
簡単にヘッドスピードが上がります。
私も体験していますし
時々数字として残してることがあります。
正直私もこのトレーニング大っ嫌いです。
ゴルファーの方は
基本的に筋トレが大嫌いです。
競技ゴルフしてる人たちは
いやいや、やってると思います。
ゴルフって年配になってもできるスポーツですから
ムッキムキの筋トレをして
飛距離アップをするというイメージではなく
効率の良い動きをして飛ばしたい方が
99%ぐらいなのではないでしょうか?
それで今私がやっていることは
めちゃくちゃエクササイズが楽なことをやっています。
インナーマッスルからアウターマッスルの連動。
よく女子プロゴルファーが
ピラティスをしたら飛距離がよく飛ぶようになった
記事などを見ることが多いと思います。
ピラティス=インナーマッスルを鍛えるのが基本なので
飛びやすくなります。
私はピラティスやヨガなどの言葉を使わずに
連動という言葉をよく使います。
以前は飛距離アップしたい人には
ドラコン用のトレーニングをよくさせてて
すぐやめてくのを見て
悲しくなっていました。
今は本当に長いことやってくれて
お客様と良い関係が作れています。
何事もバランスですね。
身体にきつくなく飛距離アップする方法があります。
ご興味のある方はこちらからお問い合わせくださいませ。