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お知らせ

D ゴルフ飛距離アップを年齢別でご紹介します

2024年06月30日

当店でゴルフのためにお越しになっている方が

 

 

お悩みをお聞きしますと

 

 

必ずゴルフ飛距離アップの話が出てきます。

 

 

どうして飛距離アップしたいのですか?

 

 

そう質問いたしますと

 

 

必ずスコアアップのためとお聞きします。

 

 

私は200ヤードしか飛ばなくなった時が

 

 

一番良いスコアが出ていたので

 

 

スコアアップ=飛距離アップではないのが分かっています。

 

 

ただ競技に参加してる方は

 

 

話は別になってくると思います。

 

 

私はゴルフの体を作るのは

 

 

とても得意なので

 

 

成功事例をもとに

 

 

ここにお伝えさせていただきます。

 

 

①0歳から10歳

 

 

実際こちらはお越しになったことがありません。

 

 

やはり皆さんここは練習ばかりしている感じです。

 

 

よほど資金力がある方達は

 

 

有名なトレーナーさんに

 

 

通ってるのを見たことがあります。

 

 

個人的にはここの年齢は

 

 

いろんな運動をした方が良いと思います。

 

 

TPIでもそのように指導を受けております。

 

※PGA のプロゴルファーが80%所属している

 

タイトリストパフォーマンス研究所のこと。

 

 

②10歳から20歳

 

 

この辺りもいろんな運動をされた方が良いです。

 

 

女性は骨端線が止まる16歳

 

 

男性は17歳から重いものを

 

 

持ってトレーニングすることができるようになります。

 

 

もしも柔軟性がない場合は

 

 

柔軟性の確保が最優先になります。

 

 

仙骨の可動域が一気に悪くなる

 

 

17歳以降の前に

 

 

腸骨と仙骨の動きを良くしておくことが必須になります。

 

 

この時期に作った体が一番大事になります。

 

 

③25歳から50歳まで

 

 

この年齢になってくると

 

 

柔軟性が低下してきますので

 

 

柔軟性の確保をしながら

 

 

体作りをしていくことになります。

 

 

年齢が上に行けば行くほど

 

 

柔軟性の確保が必須になります。

 

 

④50歳以上

 

 

筋力トレーニングというよりは

 

 

柔軟性の確保と筋肉の出力を

 

 

どれだけ出せているかが課題になります。

 

 

私的には一番成果が出しやすいと思っています。

 

 

なぜならば柔軟性を作るのがとても得意だからです。

 

 

ゴルフ専門のトレーナーというよりは

 

 

整体とカイロプラクッテックの技術で

 

 

可動域を高めれるからです。

 

 

ご参考になればと思います。

 

 

 

 

 

 


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