私はゴルフとご縁があり
中学生からシニアの方
トップアマの方やツアープロの方
いろんな方とご縁があります。
ジュニアのゴルフのスイングから
高校生から社会人の20代前半のアスリートスイング
男性ならば40歳ぐらいまではアスリートスイング
女性でしたら産後からのゴルフスイングの変更
さらに60歳前後からのゴルフスイングの変更
生涯ゴルフをするために
このような変更が必要ではないかと思っております。
小学生中学生から高校生になった時の
ゴルフスイングはかなりパワー系のスイングに変わると思います。
柔軟がなくなってくる30代後半からは
柔軟性の確保とある程度の筋力トレーニングが必要になると思います。
私事ですが3月で50歳になります。
50歳からはゴルフ専門トレーナーのゴルフスイングというよりは
ポコンと軽く打ち200ヤードぐらい飛べば良いかなと
そう思いシャフトに仕事をさせるスイングに
変更しようと思っておりました。
訳あってもう少しアスリートスイングをすることになりそうですが
55から60の間でシャフトに仕事をさせるスイングに変更しようと思ってます。
つまり飛距離で言えば200ヤードから220ヤード。
白で回れば80台で回れると思います。
問題はあちこちが固くなった60歳以上の方
柔軟性があちこちなくなり
ゴルフスイングの変更をやむなくしないといけないと思います。
50歳の時みたいに腕力で振ることは
おそらくできなくなってくると思います。
体にも非常に悪いですし
ある程度柔軟性を保ちながら
長いことゴルフをするようにするべきだと思います。
そのためにも少し前にご紹介した
ゴルフ専門トレーナーが行う
ゴルフエクササイズに参加していただければ良いと思っております。
現在のところホームページには掲載することはありません。
あくまで趣味に近い状況で
活動しようと思っております。
ご興味のある方はぜひお声かけくださいませ。